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第4回目の香港旅行 やっぱり忙しい その4 魔境を探索!完結編  〜 閲覧注意 〜

 

晴れの北角

 

香港二日目の朝は晴れ。よかった〜!

でも天気予報では昼から雨なのでしっかりと傘は持って出ました。

雨上がりの北角。

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HONG KONGのバナナは繋がっている!

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いつもの「大家楽( Cafe De Coral )」で朝ごはん。

ここはメニューが全て写真に載っていて、しかも番号が付いているので写真で確かめて番号を言うだけで注文できるので楽です。

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豊富なメニュー。

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おばちゃん達の実に鮮やかな手さばきでどんどん出て来る!

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やっぱり香港の朝はお粥と焼きそば!

この薄味にもすっかり慣れました。

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魔境の探索に出発!

 

目的地は香港の観光案内にたまに出て来る、超密集の高層アパート。

 益 昌 大 厦 を探索します。

 

f:id:altokoubou:20180705162238j:plain出典:www.flickr.com
投稿:2017年6月7日
Yick Cheong Building, Quarry Bay, Hong Kong by aotaro

フランス人写真家Romain Jacquet-Lagrèze氏が撮影し有名になったスポットです。

 

トラムに乗って出発!

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停車駅はMTRでは港島線・「太古駅 B出口」を出て左側。

トラムに乗っていくなら「柏架山道(Mount Parker Road)」

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トラムは駅名がなかなか分かりにくいので、この大きなアパートが見えて来た時点で降ります。

駅名に気づかずに前を通り過ぎてしまっても次の駅「船塢里 (shipyard Lane)で降りて、戻って来て全然大丈夫。数分で戻って来られます。

大きく湾曲した巨大な高層アパート。

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このアパートの裏側が目的地。

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こんな巨大なビルなのに曲がっているお陰か、あまり威圧感はありません。

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入り口は「海山楼」「海景楼」という表示があるところ。

恐る恐る中に入ってみると。

1階部分は商店街になっていて普通。

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上を見上げると。

すごい光景が広がっている!

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どれだけの部屋数があるんやろ?

何人くらいが住んでいるんやろ?

 

映画 「トランスフォーマーロストエイジ」の舞台になったところとしても知られています。

見ていないのでどんなんか知りません。

黒人のカップルがおそらくインスタ向けの写真を飛び跳ねて撮っていました。

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セガレをモデルに。

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九龍城砦がなくなった後、ギラギラネオンと並んでここが一番香港らしい場所かな?

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奥には新しい高層アパートが聳えています。

一部屋の広さはあまり変わらないように見えるけど、かなり高級そうな感じ。

でも住むなら断然コッチの方が面白いでしょう。

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真上を見上げるとまたすごい!

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実はこの場所、2018年の2月から写真撮影が禁止になったようです。

当たり前ですが、住人がごく普通に暮らしている家。

それをバシャバシャ写真に撮られるのは迷惑極まりないことですね。

特に撮影禁止という表示もなかったので撮ってしまいました。

すいません。

 

出たところで、香港名物「たまごタルト」を食べた。

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次の魔境・重慶大厦

 

何回もブレブレで撮影に失敗しているチョンギンマンション。

正面からカメラを向けると危ないので、脇に抱えて目立たないように隠し撮りみたいにするために毎回どうしてもブレていました。

手ブレを防ぐにはシャッタースピードを速くすればいいだけのこと。と気がついたのは3回目の香港旅行が終わった後。

これは再度挑戦せねば!

MTRで「鰂魚涌(Quarry Bay)」駅からスターフェリー乗り場がある「湾仔(ワンチャイ)」駅へ。

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駅を出て「湾仔フェリー乗り場」へ

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券売機もあったけど、もちろんオクトパスカード

これで乗船券を買う人はそう多くないでしょう。

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ゆっくり座って約6分間のクルージング。みじかっ!

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ビクトリアハーバーには多くの船が行き交っていました。

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向こうには中環に向かうスターフェリーが。

香港島には中環と湾仔にフェリー乗り場があり、どちらも九龍の尖沙咀に到着します。

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現在9隻の船で運行しており、それぞれに星がつく船名があるそう。

銀星號とか夜星號とか。

 

雨が迫って来る! やっぱり天気予報は当たってしまった。

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ビクトリアピークのピークタワー。

昨夜、夜景を眺めたところ。

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実はこんなに低いところにあります。

山そのものが標高553mなので展望台も低い。

それであんなに近くに迫力のあるビル群が見えるんですね。

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夜はこんなんです。

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尖沙咀(チムサーチョイ)でフェリーを降りてペニンシュラホテルの前を通り、重慶マンションへ。

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 一度は泊まってみたい! 空港までロールス・ロイスで迎えに来てもらって。

 

雨はだんだんと強くなって来た。

重慶マンション到着。

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シャッタースピードを1/1000くらいに早めて、潜入開始! ← そんな大層なものではありません。

両替商が多い。

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ここにも。レートは0.071ほどでした。

奥に行くほどレートがいいらしいけど、実際はほとんど変わりませんでした。

なん十万円も両替したら違ってくるでしょうけど。

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いろんな店が軒を並べている。

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ハンバーガー屋さん

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インドネシア系の人たちが多いみたいです。

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食料品店も。

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酒屋さんもありました。

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家電店

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猥雑ではあるけど、どこも清潔にしていて怖い感じもほとんどなく、なんか普通の商店街みたい。

カレー屋さんが美味しいというので、次は試そうかな?

 

露天から鳥市場へ

 

昼ごはんは珍しくマクドナルドへ。

こちらのマクドナルドは店頭のタッチパネルで注文するというものでした。

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お持ち帰りか(外賣)、中で食べるか(堂食)を選んで。

 

メニューを選びます。

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カウンターで受け取り・支払い。

味と量は日本と同じでした。ポテトの塩味がほとんどしなかったくらいの違い。

 

旺角の露天で掘り出し物

 

北角に続いて好きな旺角の露店街。

前にはあまりなかったドライブレコーダの専門店が多くありました。

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ドローンの専門店もいくつか。

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スマホのカバー屋さんでガラスのカバーをGet!

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前に来た時にはどこのカバー屋さんでも本体カバーと同じようにガラスカバーも盛大に吊り下げていたのに、この日はどこにも見当たらない。

ガラスカバーはどこ?と聞くと大きなオッチャンは店の奥の引き出しから出して来ました。

大量にあるのに、なんで並べないのかな?

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いろんなカラーがあり、黄色を選びました。約600円 安い!

おっちゃんが丁寧な仕事できれいに張り替えてくれました。

 

LED専門店では自転車のテールランプを。

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USBで充電。最近はみんなこれになりましたね。

電池交換が不要で、とても便利。

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赤・ピンク・青色の3色に変わって、もの凄く明るい!

日本では見たこともないもの。

これも600円くらいでした。日本なら3,000円くらいしそうなもの。

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夜に自転車で走るときに十分目立ってくれるでしょう。

これはいい買い物でした!

 

金魚街と鳥市場

 

金魚街は旺角・太子エリアにあります。

金魚を簡単に袋詰めしただけで売っている。

ブクブクで空気を送らないで金魚達は生きていけるのか?

すぐに売れるのでいいのかな。

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香港人は風水とともに生きています。

飼う魚の数まで風水で決めていて、数が変わらないように死んでしまった場合にはすぐに補充しているそう。

それでこんなにも多くの金魚が売れているんですね。

 

餌にするのかな? 多分カエル。うごめいている。

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ビルまで金魚柄。

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ちゃんと水槽に入ってるものもありました。

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次は鳥市場

園圃街雀鳥花園という公園にあります。

MTR荃湾線で「太子駅」から歩いて10分くらいのところ。

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香港人は鳥など小動物が大好き。

家が狭いのでペットにするには小さい動物しか無理なので。

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放し飼い? 飛べないように翼の一部を切り取っているのでしょう。

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こちらも。色あざやかなオウムかな?

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たくさんの鳥かごが積み上げられています。

それぞれに小鳥がぎっしりと詰め込まれ。

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公園とかに鳥かごを持って行ってみんなで鳴声のきれいさを競うそうです。

長閑やな〜。

 

夜ご飯はラーメン屋さん? 米線専門店。

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辛さが5段階に選べるけど、香港は大体が薄味なのでたいした事はないやろと4辛を選びました。

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無事に死亡。

辛いなんてものではなく、一緒に出て来た甘いメロンソーダで流し込まないとても食べられないレベル。

噛んだら辛さが倍増するので、飲み込むのみ!

それでも半分も食べられなかった・・・。

自分は辛いものが大好きなのに。

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香港県人は平気でこんな辛いものを食べるのか?

 

シンフォニー・オブ・ライツは残念。

 

辛さと格闘しているうちに8時前になってしまった。

急いで尖沙咀プロムナードへ。

海岸の遊歩道にはすでに人がぎっしり。

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眺めるには問題ないけど、いい写真を撮ろうとすると最前列に行かないと無理。

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どうしても前に行けないのでもう写真は諦めて、ライトショーを楽しみました。

これで二日目の行程は終了。

今日もよく廻った・・・。

 

エゲツない豚肉(グロ画像あり閲覧注意!)

 

あっという間に最終日。もう帰る日になってしまった。

帰りに飛行機は12時40分。

余りゆっくりしていられないので遠くに行かず、北角の街を散策することに。

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すっかり見慣れた街になりました。

 

 

精肉店の横を歩くと肉を搬入する最中。

トラックからなにやら肉を下ろしている。

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ゲッ!大きな豚の縦割り!

きれいに内臓を取り出して、血を洗い流して。

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それを店の前の歩道にぶちまける!

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絶対にきれいではない、みんなが歩いているコンクリートの上に直置き!

しかもこの暑い夏の昼間。

湿度も100% 、ものの数分で腐り始めようかという勢いなのに。

あの〜 衛生とかいう概念はないのですか?

 

それを品定めしている港女さま達。

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   エ ゲ ツ な 〜 !

 

今日は日曜日。

街角には平日には見られなかった、ガラクタを並べて売っている人が。

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使い古しの鍋とかポットとか。

わからないおもちゃとか古雑誌とか。

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小遣い程度になればいいんでしょうかね。

大阪でも通天閣の界隈に行けばこんな風景がよくあります。タバコ1本だけとか。

 

映画の宣伝で千葉真一さん・桜木健一さん・中野良子さんがそのままの漢字で出ていました。外国で活躍されているのですね。

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名残惜しいけど、香港の街を後にして空港特急で空港へ。

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香港の余韻を楽しむ間も無く、あっという間に空港へ到着。

 

香港最後の食事。

豚足定食のようなものを食べたけど、この豚足は先ほどのあの豚か?

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うまかったです。

 

レンタルのパソコンはiMac

このブログを表示してきました。誰か見てくれるかな〜。

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飛行機は前回と違って定時に出発。

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飛行機の中では乗ってすぐに上方落語を聞いているうちに深い眠りに落ちた。

約3時間半で関西国際空港に無事に到着しました。

入国手続きを終えて、イモトのWi-Fiを返却。

返すときは箱に放り込むだけと簡単。

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またまた実に忙しい・楽しい2泊3日の香港旅行でした。

行きたいところが多すぎるので、のんびり旅行なんてものは恐らく当分無理でしょう。

まだまだ行くべきところは多く残っているので、次も忙しくなる模様。

 

今回は4部作にも及ぶ長いブログを最後までお読みいただき、誠に有難うございました。

こうやって旅行記としてまとめておくと何年経っても鮮明に思い出すことができるので、いいものと思います。

必ずまた行きます。メンバーはどうなっているかわかりませんが。

そのことをブログに書くことが今から楽しみです!

またお付き合いください。

 

 

第4回の香港旅行 やっぱり忙しい その3 蘭桂坊は異様な盛り上がり。

 

殺気立っている蘭桂坊(ランカイフォン)

 

無事にヴィクトリアピークの夜景を楽しめたので、次は以前から行きたかった

蘭桂坊(ランカイフォン)のオープンテラスのBar.

ガイドブックにはお洒落なBarが集まる街として必ず載っています。

夜風に吹かれてバーボンでも、とピークトラムの駅からほど近い所にある街角を目指しました。

標識にもお酒の絵が描かれている。

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下向けの矢印はこんな急階段を下る、という事。

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ほんの数分で到着。まあ賑やかなこと!

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夜の11時頃でもこの賑わい。

繁華街はどこでもこんなもんか。

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客は白人が多く、あちこちで路上にテーブルを出してお酒を楽しんでいました。

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奥に進むにつれて、なにか異様などよめきが。

ああ、分かった! サッカーのワールドカップ試合があるんや!

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サッカーについては全然知りません!

前回大会の優勝国がドイツであるという事も、最近になって知ったような次第で。

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大画面のテレビでサッカー観戦。酔った勢いでそらもう大騒ぎでした。

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その盛り上がりたるや、殺気立っていてちょっと怖いくらい。

そんな中、Barの中では客であろう女の子が大音量の「江南スタイル」をキレッキレのダンスで踊っていました。これはすごかった。

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路上に出したテーブルでゆっくりバーボンをと思ったのに、それどころではない!

黒人の兄ちゃんに「飲んでいかないか?」と客引きをされたけど、

これはいかんと逃げ出しました。

 

街角で見つけた「ロールス・ロイス レイス」

初めて見ました。

ドライバーがいなかったので、コッソリと写真を。

ロールス史上最強のクーペ。お代は〆て3195.0万円なり [消費税込み]

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どんなお大尽が乗ってるんやろ?

 

もう一つの行きたかった街・蘇豪へ

 

蘭桂坊は行った時期が悪かった。

もう一つのオープンテラスが集まるエリア・蘇豪(SOHO)あたりでバーボンをと変更しました。

中環(セントラル)まで戻って、ヒルサイドエスカレータ。

SOHOまで行かなくても、左右にある適当なBarに入ろうと決めました。

 あまり人が入っていない、エスカレータ側の席が空いているBarを見つけ!

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IBERICO & CO.とかいうBarでした。

もうどこでもええ!

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空いている店内でゆっくり椅子に座ったけど、

「・・・足が届かん!」

白人が多く住んでいる地域なので、椅子も白人のデカいオヤジ向け。

足が床に届かず、ぶらぶらしながらということに。

嫁さんと息子はビールとカクテル。

自分はどうしてもバーボンが飲みたかったので「Bourbon!」と注文するけど、発音が悪いためか通じない!

仕方ないので「ジャック・ダニエル!」と言うとようやく「OK!」と分かってくれた。

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以前からよく眺めていて、一度行きたかったSOHOのBar.

やっと来ることができてよかった〜。

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レストランでもある、大きなBarでした。

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よく見ると、アーリーやハーパーなどおなじみの銘柄が沢山並んでいます。

次は見た事もないようなバーボンを飲んでみたいもの。

 

道ゆく人を眺めて。

f:id:altokoubou:20180627220240j:plain初日から雨の中、アチコチとよく廻った。

少し疲れたので、1時間ほどで帰ることに。

 

ビール好きには天国か!

 

疲れてはいるけどやっぱり飲み足りないので、ホテルに入る前にコンビニでビールを買って行こうと。

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価格を見てびっくり!

カールズバーグの500mLがなんと8香港$! 112円!

スーパードライの500mLは210円でした。

香港ではアルコール度数30%未満の酒類には酒税がかからない。

ウイスキーは別として、ビールとか日本酒は飲まないと損ですな!

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部屋で一人でゆっくりとビールを楽しみました。

自分以外の二人はもう早々に眠りについたけど、せっかくの香港。

なんか早くに寝るのは勿体無い。

解らない広東語のテレビと、部屋から見える夜の不気味な北角の街を見下ろしながら3時ごろまで飲んでいました。

う~ん、満足。

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明日もまた忙しいので、もう寝ます。

 

第4回目の香港旅行 やっぱり忙しい その2 北角にチェックイン編

 

 

今回の旅行の行程

 

 いつものように行きたい所をリストアップ。

・飲茶(添好運点心専門店・北角分店)

・太古城(高層アパート)

・蘇豪(SOHO)地区のオープンテラスカフェ

・その他・・・。

 

などなど20ヶ所以上も出てくる出てくる!

いくら欲張っ他ところで、全部巡ることは到底無理であるのはわかっています。

その中でも太古城の高層アパートの写真を撮ることと、蘭桂坊のオープンカフェは最低限抑えたいなと考えました。

実は、前回に行った時に次の計画を立てていたのでした。

それは、次に行く時にはオープンカフェで街行く人を眺めながら、のんびりとバーボンウヰスキーを飲もうかな?なんてね。

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 20ヶ所以上も行きたいところがあるのに、そんな悠長なことをしててどうするんや!

と天の声が。

どう考えても、そんな落ち着いた旅行はまだまだ無理であったのでした。

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空港特急で香港駅へ!

 

空港から離脱。

先ほどのオクトパスカードを使って空港特急へ。

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いつも空いていて実に快適な空港特急(エアポートエクスプレス)

空港〜香港駅を24分で結びます。

 

機場站を出発。

前席の背もたれ部分に充電用のUSBソケットが付いていました。

24分間あればだいぶ充電できるでしょう。

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早くて快適なことはいいけれど、そんなに急いでないのならバスで香港島まで行くという方法もあり。

エアポートエクスプレスの料金は100香港$≒1,400円  所要時間24分

対してバスはいろんな路線があり、だいたい40香港$≒560円  所要時間60分

こちらは快適な2階建てバスで、景色を楽しみながら約1時間で香港島へ。

 

空港特急では香港駅が終着なので、そこからはトラムか地下鉄に乗り換えて目的地まで行く必要があるけど、バスなら九龍や香港島の各地に直接行くので、泊まるホテルの近くまで行けば便利です。

目的地までの乗り換えの時間を考えると、バスでもそう変わらんかな?

ということに日本に帰ってから気がついたのでした。

 

やっぱり大雨

 

香港駅に到着。

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駅は地下にあるので外の様子はわからないけど、みんな盛大に雨粒をこぼす傘を持って歩いている。

やっぱりまだ大雨か。初日からツイてないな・・・。

ホテルのある「北角」までそのまま地下鉄で行くことにしました。

ホントならトラムで街の眺めを楽しみたかったけど、乗り場に行くまでにずぶ濡れになる模様。

乗っても窓を開けられないし、クーラー無しの車内は暑そう・・・。

 

MTRの柴灣行きで香港島で一番の庶民の街・北角へ。

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来る前から雨が降ることはわかっていたけど、持っている傘は折りたたみの簡単なもの。

大きい傘は機内持ち込みができないので、現地で買おうと考えていました。

地下街で探すけど、こちらにもある無印良品やコンビニはどうも値段が高い。

これは地上に出てから露店で買ったほうがいいな!

と、とりあえず北角の街へ。

 

北角(North Point)は面白い街

 

地上に出ていきなりのペンシルマンション。

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独立峰のように屹立していて、見たところ27階建。

1階あたり2軒あるようで、それなら54世帯が入居している。

地べたの占有面積は100平米くらいなので、33坪に54軒!

ものすごい高効率!

香港には地震がないヨ!と割り切った潔さがいいね!

こちらに来る直前に経験した、大阪北部地震クラスでも甚大な被害がありそう。

やっぱりところ変われば場所変わると言ったもので。

 

 気のいいおばちゃんのお店で、雨傘と濡れてもいいようにとサンダルを買う。

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傘は1本150円くらいで、サンダルは500円くらい。

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おばちゃんがお釣りを返そうと、ここの主人と思しきおっさんに小銭を渡すとおっさんはその中から硬貨を何枚かクスねやがった!

しかも見ている前で! 10円か20円くらいだけど、思わず笑ってしまった。

 

別の露店で孫の「航大くん」にタンクトップを。

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これは見逃せない!

フォルクスワーゲン Type-2  64年式  15Wでした。

値切らなかったので、350円くらい。

消費税が無い分、日本よりも少し安いかな?

実はこれはコピー商品。

本物のこの柄のカーテン生地がウチにあります。

ライセンス生産なので本物のVWのマークが描かれていて、mあたり数千円・・・。

 

雨の露店街もまたいいもので、いつもの騒々しさはあまりなくなんとなく静かでした。

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全く似合わないGRAND VIEW HOTEL

 

荷物を置くためにホテルへ。

北角のど真ん中にあるGRAND VIEW HOTEL

前に来た時に見つけて、次はここに泊まりたい!と思っていたところでした。

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色々と英語でまくし立てられましたが、なんとかチェックイン完了。

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部屋は広く、清潔。北角にあるとは思えない!

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水しか使えないけど、キッチン付き。

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 エアコンの温度設定はなんと約6度。 

真冬か! もちろん摂氏。

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汗はいっぺんに引いたけど、 部屋中の金属部分が凍っていました。

 

部屋から見える向かいの住宅。

どこからどこまでが一区画なんかな?

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探検してみたい!

こんな猥雑な街に全く似合わないいいホテルでした。

 

そうこうしているうちに雨は止んで来て、街中を散策することに。

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おいしそうな北京ダックがあちこちで売られている。

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そのまま食べられるんかな?

 

 雨の日はトラムは間引き運転でも無いと思うけど、いつもはひっきりなしに来るトラムが今日は全然こない。

雨で渋滞が激しいか?

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北角と反対側のKennedy Townまで行ってスタバで休憩。

お弁当のようなサラダがありました。

その他は日本と全く同じ! コーヒーの味も同じ!

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100萬$の夜景へ!

 

雨はすっかり上げって、晴れ間が見えて来た!夜景に期待が高まる。

MTRで中環の駅。

K1が最寄りの出口となります。

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地上に上がるとあちこちに案内看板があって。

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まず迷うことはないでしょう。

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電飾満載のトラムが

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乗ってみたい!

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ピークトラムの乗り場。午後9時ごろ。

シンフォニー・オブ・ライツがすでに終わっている時間なので、人のピークも過ぎたかな?

いつもは何十分待ちの大行列が、今日は全然並んでいない。

この時間に来るのがいいらしい!

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少しも待つことなく、そのまま乗り込めました。

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山頂駅で降りてさらにエスカレーターで登っていく。

最上部のピークタワーは730円くらいの入場料金が必要だけど、必ず登らないと!

景色が違う!

ぐるぐるとエスカレーターで。

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Hard Rock Cafe HONG KONGの出店がありました。

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ようやく最上階の展望台へ。

いつもはほとんど曇り空で、きれいな夜景が見えることはあまりないらしいけど、今日の大雨が埃を流したか、前回に続き素晴らしい眺めが楽しめました。

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遠くに九龍ピークの灯りが見えている。

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この辺りの高層マンションはナン十億円するのでしょうかね?

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やっぱり展望台は鈴なりでした。

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一角を占有して有料の記念写真を撮っています。

カメラはNikon 850Dでした。

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やっとビクトリアピークまで。

香港の夜はまだまだ to be continued!

 

第4回目の香港旅行 やっぱり忙しい その1 入国編

 

どうしても忙しくなる模様・・・。

 

4回目の香港に行って来ました。

さすがに4回目ともなると主要なところはもう見尽くして、ゆっくりと観光ができるかと思いきや、また相変わらず忙しい行程になってしまった・・・。

今回は夫婦二人に加えて33歳になる息子が同行したことも忙しい要因となりました。

息子は初の海外旅行で、当然初めての香港。

初香港であるならば見るべきところはキッチリと抑えたかったので、普通の観光ガイドにあるところは一通り計画しました。

今回は2泊3日の行程で、お宿はしっかりとしたホテル。前回に泊まったホステルも面白かったけど、今回は一番ディープな北角に泊まりたかったので。

 

飛行機はもちろんピーチアビエーション。

搭乗券には「おおきに」(OOKINI!!)の文字が。

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いつもどおり関空の片隅にある「倉庫」から出発しました。

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海外旅行の必需品「wifiルータ」関空にあるイモトのwifiでレンタル。

当日の朝に契約しましたが、前もって予約しておいたほうが少しだけ安くなるようです。

料金は4G LTEで ¥1.580/日 ちょっと高いけどやっぱり3Gよりも4Gのほうが早くていいかなと。

料金プランはこちら ↓

www.imotonowifi.jp

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内容物はこんなものでした。

ルーター本体と電源変換アダプタ、3口タップ・充電用マイクロUSBケーブルなど。

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以前に借りたときはバッテリーの容量が少なく、3時間くらいで切れていたものが今回は13時間は持つとのこと。

確かに以前のタイプよりもふた周りほども大きくなっています。

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現地では問題なくすぐに接続完了。

さすがに大容量のバッテリーだけあって、日中は起動しっぱなしで一日持ちました。

 

いつものピンク色の機体 AIRBUS A320-200型に乗り込みます。

2500km(1550マイル)のかなたにある香港まで出発!!

日本の最北端の宗谷岬から、南の果ての沖ノ鳥島までの距離は約2800km。

日本の全長よりも短いのか・・・。

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予想通りの雨

 

香港国際空港までの約4時間。

今回は桂米朝師匠の上方落語「地獄八景亡者戯」(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)を久しぶりに全編聞くうちに眠りの底に。

亡者たちが六道の辻に差し掛かった辺りまでは覚えています。

到着前、機長のアナウンスで起されると現地は雨とのこと。現地の天気予報を事前にチェックして予想はしていたものの折角の香港、いきなり雨とは。

 

気ぃ悪いっちゅうねん!

 

曇り空でも降ってなかったらいいのになあ~と淡い期待。

で、空港はやはり大雨。4回目にして初めての雨。

空港のガラス張りの天井には猛烈な勢いの雨粒が叩きつけていました。

南国のスコールは桁が違う・・・。

空港内は空調が効いて涼しいけど、この大雨の中一歩外へ出るとどれだけ蒸し暑いことか。

 

現地の通貨はcitibank

 

入国審査も無事に済ませて、いよいよ香港へ

ネイホウ! ここを出るともう香港!なんとなく八角の匂いがして来そう。

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早速に現地の香港$を手に入れます。

出て左側に少し歩くとcitibankのATMが。

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ここの機械は日本語表示ができて操作に迷うことがなくオススメ。

日本でデビットカードに必要な金額を入金しておいて、ここで引き出すという秘技を使いました。

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いろいろな為替レート

 

為替レートについて

いろんな所にある両替所の表示板には各国の通貨とwe buy・we sellと表示があり、小数点以下が多い数字が並んでいます。

We BuyとWe Sellとは、

We Buy: 日本円から香港$へ「日本円を買うよ!」
We Sell:  香港$から日本円へ「日本円を売るよ!」

JAPANの欄にはWe Buyで0.07170とか、わからん数字が。

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スマホを使ってのレートの換算は1香港ドル=14.5円とか分かりやすいのに、これはどういうことや?

と最初は戸惑いました。

 

この計算の仕方は

日本円から香港ドルに両替をするとき 1 ÷ 0.07170 = 13.9円

約14円/香港$とおなじみの数字になりました。

例として、

1,000円を100香港$に両替をする場合 

1,000 × (We Buyの数字) 0.0717 = 71.7香港$となります。

逆に帰国するとき手持ちの香港$を日本円に両替すると

100香港$を日本円に両替する場合

 100 ÷ (We Sellの数字) 0.8180 = 1,222円になります。

 

このレートは両替商により実にまちまちで、よく言われる重慶大厦(チョンギンマンション)の奥深くにある怪しげな両替商は確かにいいレートになっているようです。

でも空港から遠く離れた九龍の尖沙咀にある重慶大厦まで、途中どこにも寄らずに最低限の交通費だけを持って最初に行くのも面白くない。

そう思って空港内のcitibankのレートで手を打ちました。

あとで重慶大厦の両替商のレートを確認するとあまり変わらない数字であったので、まあよかったかな。

 

超絶便利! オクトパスカード

 

両替も済ませて現地通貨を確保したら、なにをおいてもオクトパスカード

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空港とか地下鉄の駅のどこにでもある「客務中心」で買えます。

アジアの国々ではかなり普及しているICカード

現金をチャージしておくと地下鉄やトラムなどほぼすべての乗り物で使えて、コンビニやスタバなどの支払いにも使えるこのカードは、日本でいえばSuicaPiTaPaのようなもので、ものすごく便利!

外国では普通のことなのでしょうかね?

帰国するときに希望すれば残額を払い戻してくれます。

前回に来たときのオクトパスカードを返さずに持っていたので、両替した現金をチャージしました。

中国発の銀聯カードではデビットカードから直接チャージすることもできるようです。

 

やっとお昼ご飯に

 

なんやかんやしているうちにすっかりお昼を回っている。

外は相変わらずの豪雨が続くけど、腹が減って来たよ。

ちょっと待てば大雨は止んでくるかな? と空港内で昼食をとるとこに。

以前に食べたミシュラン1つ星の雲呑麺の名店・何洪記粥麺専家は長蛇の列ができていた為に諦めて、空港特急乗り場の近くにある以前に食べておいしかった阿鴻小吃に。

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待っている間メニューを眺めていると。

何人もの人が食べている四角いお皿に入った焼きそば(?)・チャーハン(?)の写真が載っていない。

量も多くて一番おいしそうなのに。

席に案内されてから、横の席の人が食べている焼きそば・チャーハンはどこに載っているか?と聞くと、なんとメニューには載せていないと。

なんで?? 一番人気に見えるのに。

それではこれと同じものを、と横の人の料理を指してオーダー完了。

ちゃんと出てくるかな?

 

果たして間違いなく出てきました。

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量も味も見たとおりで申し分ないけれど、ちょっと薄味。

テーブルに置いてある「ラー油」をつけると実においしくなりました。

これはラー油であると思うけど。

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こちらの爪楊枝は両端とも尖っていて、そしてしなやか。

なかなかいいものでしたよ。

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お腹もふくれて、さあこれから香港のカオスの只中へ!

2泊3日・駆け足の旅の始まり!

葉祥明阿蘇高原 絵本美術館

葉祥明阿蘇高原 絵本美術館を訪問

熊本県での震災復旧工事の休日に、柄にもなく葉祥明さんの美術館を見に行きました。

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入り口に置いてあった犬小屋。

これはかわいい! このデザインはいただき! 

おなじものを作ってみます。屋根の色はこの青色と赤色もいいかな。

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阿蘇の中腹にあるこの美術館は、建物が絵本そのもののように美しい!

ぜひともカメラに収めたいと以前から思っていました。

もう帰る日が近づいてきたので、なんとか時間を作って行くことができて念願がかなうことに。

 

このかわいい建物の中は葉祥明さんの絵本などを販売しているショップと、絵画の原画を展示している展示室に分かれています。

 

展示室。

撮影禁止とは表示がなかったので、撮ってもいいのかな?と

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弟である葉山祥鼎(はやま しょうてい)さんの原画も展示されていました。

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この辺りにはこの時期になると青い蜜蜂(ブルービー)が飛んでくるそうです。

学名:ルリモンハナバチ

朝に飛んで来て、夕方にはどこへともなく帰っていく。

日本ではここにしかいないそう。

一匹くらいは見られるかな?と探したけど、残念いなかった。

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広大な散策路へは展示室から出入りします。

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広大な散策路

 

涼しい高原に散策路が広がっています。

何ヘクタールあるものか?とにかく広い!

絵本の世界がそのまま置いてあるようです。

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振り返って本館を。

残念ながら曇り空でした。

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どこを撮っても絵になります。

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 このベンチで昼寝をするとどんな夢を見るかな。

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なんとも涼しげな緑がいっぱいの高原です。

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たまにはこんな現実から離れたところに来ないとね。

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長年の願いが叶い、満足でした。

もうちょっと晴れているともっとよかったけど。

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濃い〜かったやもめ生活。

 

やもめ生活がやっと終焉へ!

 

熊本県での1ヶ月に及ぶ「やもめ」生活もいよいよ終わり。

別名を自転車競技熊本強化合宿と言うそうです。

震災復旧工事の当社の担当分が一段落してやっと引き上げることになりました。

思えば5月の連休明けからず〜っと、熊本県に滞在。1ヶ月間でした。

全国に出張に行くけど、その期間は今までは長くて1週間程度。

こんなに長期間行きっぱなしというのは初めての事になります。

食事に関しては毎日自炊して、あげくには昼の弁当も作るまでに。

料理のスキルもちょっとは上がったみたい。

 

自転車のおかげで濃い日々を過ごす。

 

キャスター付きの輪行袋が禁止されたので、自転車は普通の輪行袋で新幹線に載せて持って来ました。

最近の輪行袋はこんなに小さくパックできます。

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飛行機に乗せるとわずか1時間で熊本空港に到着するけど、手荷物で預けた自転車が壊れる可能性が約120%。

仕方ないので新大阪から熊本駅まで4時間かけて大事に運ぶことに。

 

頑張って自転車を持ってきたおかげで、実に濃い毎日でした。

各地に自転車のレース仲間がいて、こちら熊本県にも。

地元のチームのLINEに参加させてもらい、日曜日のたびに連絡を頂いて朝練習。

このチームのリーダーの方は九州で一番の眼科の名医であるそうです。

 

朝6時に集合! 

早朝が致命的に弱い自分には朝5時に起きること自体がハードトレーニングでした。

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練習コースの途中、「ナルシストの丘」という有明湾を挟んで対岸に長崎県島原市普賢岳を望む絶景ポイント。

熊本市内から近く眺めがいいので、サイクリストとバイクライダーが大勢集まっています。

晴れた日には夕日がすごく綺麗とのこと。

 

向こうに見える普賢岳に大火砕流が発生してからもう27年にもなるようです。

4年後くらいであったか、復旧工事で現地を訪れたときには、火砕流の余波が残っており、何かあればいつでも避難できる体制で工事をしたことを思い出します。

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そんな大災害があったとは思えない絶景を眺めて小休止。

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年のうち何度もないような最高の天気で、実に気持ちがいい!

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これからまだまだ走ります。いくつも峠を越えて行く達者なコース。

皆さん40歳オーバーでありますよ。

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今日の目的地はパン屋さん。

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美味しいパンを戴きながら、楽しい話題は尽きることなく。

走った時間よりも長く居たような気が。

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皆さん、実に豊かな自転車ライフを楽しんでおられます。

ガンガン走って目的地に着くや否や、此処を先途と帰ってくるだけがロードではない!

休憩なしで琵琶湖一周260kmなんて狂気の沙汰か?

こういう風に走る先に何か楽しみを設定することが大事なんやな〜と、よくわかりました。

イラチな大阪県人には見習うことばかり。

 

このナルシストの丘のコースはとても気に入って、仕事が終わってからも何度も走りに行きました。

その他にも仮住まいマンションの近くにいいアップダウンコースを見つけて走ったり、水前寺公園までサイクリングをしたり。

大阪にいる時よりもよく走ったようです。

長期の出張という単身赴任状態で、仕事だけでは嫌になるけど自転車があったおかげで楽しく過ごすことができました。

 

なんと、送別会を開催していただく!

 

皆さんとは何年も一緒に走っているような気がしていたのに、もうお別れをしなければならない。

ところが嬉しいことに送別会を開いていただくという、自分はなんという幸せ者か!

この楽しげな雰囲気! 

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朝練習でご一緒していただいた方々が集まって頂きました。

ここでも楽しい話は尽きなくて、予定時間はあっという間に終了。

 

先日自転車でコケたので、N山さんから自転車のお守りを頂きました。

熊本県上益城郡にある「浮島神社」が製作している特製のお守り。

www.ukishimajinja.com

こちらの神職の方がサイクリストで、「自転車のお守りはありませんか?」と多くの自転車仲間から問い合わせを受けたことで、製作することになったという。

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ツール・ド・フランスの山岳リーダージャージ「マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ」の水玉模様をデザインしたもの。

クライマーを自称する自分には何よりも嬉しいものでしたよ。

この他にも「マイヨ・ジョーヌ」や「アルカンシェル」、「マリア・ローザ」などもあるようです。

N山さん、ありがとうございました。

これを自転車に着けて二度とコケないようにします。

 

着けてみました。

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水玉模様がかわいい!

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通潤橋までロングライド

 

このチームを紹介していただいたF島さんは実に多才な方で、先日ギター弾き語りのライブコンサートを開かれました。

会場はチッポリーノという通潤橋の近くにあるパン屋さん。

当日はF島さんの愛車「テスラ」で来ました。(超高級車!)

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ここの若オーナーもサイクリストで、開業30周年記念の自転車仲間としてのライブコンサートでした。

お祝いの花束贈呈。2代目のオーナーです。

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F島さんは「ゆず」のナンバーのハイトーンを難なくこなす、素晴らしい歌唱力!

すごく「張り」のある声で、ギターの腕前も立派なものでした。 

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 大成功!! 愛用のギター「S-yairi」が光っています。

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このライブコンサートのお礼も兼ねて、チッポリーノまでロングライド。

行きはほとんど登りなのに、スプリンターであるはずのF島さんは山道でも速い速い!ついて行くのが精一杯でしたよ。

国道445号線の登り坂程度は坂のうちに入らないようでした。

ツールド沖縄の連勝は伊達ではない!

 

帰りには大好きな建造物である「通潤橋」に立ち寄りました。

この見事な造形美を見るのが好きで、訪れるのはこれで3回目となります。

震災で石垣が崩れて、その復旧工事が順調に進んで一般公開が間近という時に、また上部で原因不明の石垣崩落が発生。公開が更に遅れるという悲運。

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最後に通潤橋を見るという楽しいロングライドで、熊本強化合宿は無事に終了しました。

F島さんにはお世話になりっぱなしで感謝は尽きません。

 

出田眼科病院自転車部の皆さん!

大変にお世話になりありがとうございました。

短い間でしたが実に充実した毎日で、最高の思い出を作ることができました。

大阪の地でも皆さんのLINEの連絡を楽しみにしております。

朝5時30分集合!とかいう凄まじいLINE。

皆さんに負けないようにトレーニングに頑張ります。

 

ぜひ大阪にもお越しください。琵琶湖一周や淡路島一周をご案内します。

ありがとうございました。

いつの日かまた皆さんと走れることを夢見て。

 

熊本県に長期で出張。やもめが熊本城を見学。

 

初の1ヶ月オーバーの出張、マンスリーマンションに住む。

 

熊本県の震災復興の工事で、1ヶ月間以上の出張となりました。

今までの出張は長くて3週間程度。

それが今回はちょっと手間のかかる工事なので、1ヶ月を超えての作業となります。

1ヶ月以上も一人暮らしをするなんて初めてのこと

むさ苦しさ満点の「やもめ」になってしまった・・・。

この頃は自炊に目覚めたので、しっかりと料理ができるようにと宿泊先はいつものビジネスホテルではなく、「マンスリーマンション」を探しました。

色々吟味した中で条件が良さそうな物件を見つけ、契約・入居。

キッチンがあることは勿論のこと、今回は自転車を持って行くので1階でないと無理!

洗濯機があることも重要な要件でした。

 

こんな部屋。

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見た目は綺麗ですが、築30年ほどなのでまあそれなりです。

角部屋のため窓が二面にあり、これは快適。

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自転車を持って来て部屋の中に置いているために、部屋にいるときはずっと眺めていられることがGood!

LOOK 695 はカッコエエなぁ〜。

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自炊の道具は「ダイソー」で揃えました。

しかし!自宅では決して使うことがないものばかりなので、帰る時は全部この部屋に寄付します。

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外観はこんなん。

熊本市東区新南部の「ステイ新南部」

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快晴の日曜日。自転車に乗れない・・・。

 

せっかくの快晴の日曜日で休日。

本来ならこちらのレース仲間と朝の6時から走っているはず。

各地にレース仲間がいるので、自転車を持って行った時には地元の皆さんと一緒に走っています。

今日も阿蘇山の山々を縦横に走りたかった。

ところが今回、ちょっとしたトラブルが。

先日、熊本市内を自転車で走っていると対向車が目前でいきなりのUターン。

激突を避けるためにフルブレーキングしたところ、バランスを崩し見事に大転倒してしまいました。

  イったたあ〜。

運転していたおばちゃんは自転車は全く見えていなかったとのこと。

これは避けることが難しい!

でも不幸中の幸いで被害の程度は軽く、手首を捻挫したことと肘を少し擦りむいたくらい。

自転車はブレーキのブラケットが内側に曲がっただけで、無傷でした。

これが一番良かった! 身体は治っても自転車は直らない・・・。

どうも無意識にカラダを張って自転車を護ったみたいでした。

 

これだけで済んでホントによかった。

ほぼトップスピードで地面に叩きつけられたというのに。

最悪、車に横からまともにぶつけられていたかも。

以後気をつけます。街中では絶対に飛ばさない。

 

三日ほどで手首の捻挫の痛みはほとんど良くなったけど、大事をとって今日の最適の自転車日和は泣く泣くOFFとしました。

 

復興が進む熊本城を見学に。

 

狭い部屋の中にいてもつまらない(小人閑居して不善を為す)ので、マンションからほど近い熊本城を見に行くことに。

去年も出張の合間に見に行っています。あれからどれほど復興が進んだかな?

熊本名物の路面電車の水前寺の駅まで歩いて行こうとしたけど、あまりに暑くて遠くてカメラが重くて。

あ〜しんど!と思いながら歩いていると産交バスの停留所が。

行く先を見るとどうもお城の近くまで行っているみたい。

しかもあと10分もしないうちに来る。

路面電車も乗ってみたかったけど、もうこれはバスで行くしかない!

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ちょっとだけ待つとすぐに来た!

のんびりと揺られて、「通町通り」という停留所がお城のすぐ前。

楽に来れてよかった。

 

 

日本三大名城の天守

 

バスを降りるとすぐ目の前に工事中の熊本城の天守閣が見えました。

最近になってようやく工事用の足場が取り払われ、屋根と最上部が現れたとのこと。

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 震災後のニュースで街の人が「お城が見えないと元気が出ない!」と何人も話しておられましたが、これを見るとなるほどなと思う。

日本三大名城と謂われるお城の天守閣をこんなに近くで日々見ていると、その威容が人々の心の中にしっかりと根付いて、もうなくてはならない元気の源なのでしょうね。

 

大阪ミナミの人にとっての「通天閣」みたいなもんかな? ちょっとちゃうな。大阪県人にそんな地元愛はありません。

 

ベタな後ろボケ写真を一つ。

「小さなお地蔵さんが熊本城の復興を見守っていました」とかなんとかが正しいコメントか?  

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傷ましい姿があちこちに。

これは「馬具櫓」というもので、馬を飼育していたところのようです。

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オエ〜と吐き出したように無残に崩れて。

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見学の順路に入る前に「虎之助」に挨拶しておかないとね。

行幸橋のたもとに鎮座しておられる。

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広い敷地の中の道路はいたるところで通行止めとなっています。

あちこち崩壊していて危険なために。

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要所要所にボランティアのおじさんがいて、警備とともに解説もしてくれます。

大変ですね。

 

お城の惨状とは無縁のように、季節は初夏。滴る緑が実に美しい。

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案内看板の写真を真似て見ました。

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Mac標準のレタッチソフトではこれが限界、フォトショップが欲しい!

(ライトルームでもいいけど)

 

アングルも構図もやっぱりプロには敵わないね。

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 復興は道半ば。前途は多難か?

 

綺麗なお堀も石垣は崩れたまま。

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ひどく崩壊しています。完全に復旧する日は来るのか?

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石垣を復旧する手順が解説されていました。

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1.崩落状況の記録

2.崩落石材の番号付け

3.崩落石材の回収

4.石材置き場に仮置き

崩れた石材を元にあった場所に戻して再建するために、大きな石を一個一個を丁寧に取り除いて、集積場所に運び全部に番号を振る。

どの部分にあった石材か判別しないものも多いでしょうね。

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確かに番号が書かれています。

気の遠くなるような作業やなぁ〜。

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首の皮一枚は健在!

 

いよいよ本丸付近が見えて来ました。

あの有名な、首の皮一枚で繋がった崩壊寸前の戌亥櫓。

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去年に来た時と同じ状態でした。よく崩れないもの。

櫓そのものは無傷に見えるので余計に哀れです。

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いつドッサ〜と崩壊してもおかしくない?

やはり復旧工事の優先順位は天守閣の後になるのでしょうね。

工事の順番が回ってくるまで持ちこたえられるものか。

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穴太衆の実力!

 

宇土

ここの石垣は無事のように見えます。

これは築城当時のオリジナルで、後世の補修が入っていないのか?

そうであれば、度重なる大地震に耐える築城技術を持っていた穴太衆はすごい!

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築城技術もさることながら、この優美な曲線。

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石垣は最初は緩い傾斜で、櫓の直下はほぼ垂直。

これで敵は侵入できないようです。

 

しかも石垣の角には優しくRが付いている。

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築城当時は真っ白でどれだけ綺麗だったことか偲ばれます。

 

天守と小天守

 

清正公を祀っている加藤神社から天守閣の様子を見ることができます。

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こちらのテレビニュースでも紹介されていました。

天守は宙に浮いているように見えると。

確かに。

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ただでさえ崩れそうな天守閣の形状を維持したまま、土台を作り替える。

ものすごい難工事だと思いますよ。

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神となった清正公も全力で応援していることでしょう。

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本殿では結婚式が行われていました。

奥ゆかしい雅楽の調べが聞こえて来て、いいものでしたよ。

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 見とれてしまうような美しい曲線を纏った石垣。

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特にこの平面の接続部分。

滑らかな処理が穴太衆のセンスの良さを感じます。

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お城の前の道路にある小さな石柱も倒れたままでした。

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2037年に復旧完了との計画だそうで、あと20年。

難工事の連続でしょうが、一日も早い復旧を期待します!

 

 

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